お届けする電気

電源構成

2021年度実績値

基礎排出係数※1  :0(t-CO2/kWh)(FIT電気100%)

■標準メニュー

調整後排出係数   :0.000287(t-CO2/kWh)

■再エネ100メニュー

調整後排出係数     :0(t-CO2/kWh)

2022年度計画値

基礎排出係数※1  :0.000065(t-CO2/kWh)

■標準メニュー

調整後排出係数   :0.000478(t-CO2/kWh)※2

■再エネ100メニュー※3

調整後排出係数   :0(t-CO2/kWh)

※1)FIT電気は、「太陽光」「風力」「水力」「地熱」「バイオマス」のいずれかを使い、国のFIT制度(固定価格買取制度)によって支援を受けて発電された電力です。
2022年度の電源構成計画値は、みんな電力より卸電力供給をうけ、内訳は、FIT75%(太陽光10%、バイオマス25%、水力15%、風力25%)、太陽光4%、バイオマス2%、水力2%、風力2%、その他15%を予定しています。
2021年度の電源構成実績値は、みんな電力より卸電力供給をうけ、内訳は、FIT100%(太陽光13.1% バイオマス35.7% 水力21.7% 風力29.5%)となっています。
※2)FIT電気を調達する費用の一部は、電気をご利用する皆様から集めた再生可能エネルギー発電促進賦課金により賄われているため、費用負担や二酸化炭素排出係数の取り扱いが 他の再生可能エネルギー源で発電した電気とは異なり、火力発電などを含めた全国平均の電気のCO2排出量をもった電気として取り扱われます。なお、2022年度の標準メニューの計画値は、2021年度のJEPX排出係数の値を暫定的に使用しています。
※3)たんたんエナジーは、非化石証書(再エネ指定)や再エネ発電由来Jクレジットなどの環境価値のある証書を組み合わせることで調整後排出係数がゼロとなる実質再エネ電気メニューを設けて電気をお届けしています。
計画値に変更がありましたら、速やかにウェブサイト上でお伝えいたします。

丹波・丹後地域の電力の購入について

たんたんエナジーは、丹波・丹後地域の自然の恵みを活かした発電所から電力を目指して取り組んでいます。

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