京都新聞に根岸専務のコメントが掲載されました

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/903454
京都新聞の記事「新電力の経営悪化、「電力難民」の契約者続出 京都・滋賀で影響拡大」に、たんたんエナジー専務取締役である根岸のコメントが掲載されました。

「緊急対策で電気代高騰対策をするのはよいが、中長期的な目線では断熱をはじめとする省エネや自給エネルギーである再エネ導入をすべき(エネルギー転換をすべき)」という趣旨です。

なお、このような情勢のなか、皆様からの出資を受けてつくった福知山市内の3カ所の発電所は、化石燃料を消費することなく(価格変動の影響を受けることなく)電気を供給できています。
ご支援にあらためて御礼申し上げます。

ページの先頭へ