電気を使ってくださる方インタビューその１
～これからは環境だと思った～
福知山市に夫婦でお住まいの吉良さんは、お子さん家族とお孫さんに囲まれて暮らす元気な73歳です。この度はたんたんエナジーの電気を使ってくださることになり、お話を伺いに行きました。
吉良房雄さん(73) ご自宅にて
ー吉良さんについて教えてください。
65歳まで金融機関で勤め、退職後は仲間とともにここで農業法人を設立し、2021年の4月まで理事をしていました。
ー野球がお好きなんですか？(玄関に並べられたボールを見て)
少年野球を30年間教えていました。教え子たちのなかには成美高校などから甲子園にいったものもいて、記念品としてボールをもらうんです。
吉良さん思い出のボールたち
ーお仕事に、スポーツに、地元で活躍されてきたんですね。たんたんエナジーをどこで知っていただいたのでしょうか？
最初は両丹日日新聞の記事で読みました。自宅でゴーヤのカーテンを育てるなど、環境に関心があったので、たんたんエナジーの活動を知って興味をもちました。
最近、脱炭素という言葉をよく耳します。これからは環境だ、たんたんエナジーにしよう、と思いました。
ーありがとうございます。太陽光発電の売電先もたんたんエナジーをご検討いただいているそうで。
はい。価格もほかより低いことはないので、それならと思って。たんたんエナジーのWebページでいろいろ読みましたよ。近隣の家にもおすすめしようと思うので、自分が分かっていないと(笑)
ー大変ありがたいです。ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
瓦屋根に太陽光パネルが光る 専務の根岸と
吉良さんは環境について、そしてたんたんエナジーについて高い関心をもってくださり、大変勇気づけられました。
インタビューを快く承諾くださり、あらためて感謝申し上げます。(2021年5月25日取材)
たんたんエナジーでは、固定価格買取制度が終わったあとの方に卒FIT電気の買取を行っています。
