丹波・丹後のおいしいもの紹介

【福知山市】小林ふぁ~むさん

トマトジュースの苦手なトマト農家の作った
「とまとのじゅ〜す」500ml

商品写真

大阪から福知山に移住し農業に取り組む小林ご夫妻が、化学肥料も農薬も使わず育てたトマトを材料に、砂糖・食塩・添加物・水を一切使わずに作った、まじりっけなしのトマトジュースです。特別なこの一本を、ぜひ味わってください。(福知山市SDGsパートナー認定企業)

【綾部市】kokuさん

美しい農山村を未来につなぐ
「綾部のお米で作った米麺と玄米ぽん菓子」のセット

商品写真

代表の宮園さんは「稲作にはみんなで維持する水路が必要。一人だけではなく、地域ぐるみで元気にならないと。だからこそ、米粉を日本のスタンダードに!」と語ります。厳選した品種を使い、こだわりの機械で挽いた美味しい米粉製品やお菓子を、ぜひお試しください。あなたの食生活が、美しい農山村の維持につながります。(※米麺は白米麺または玄米麺。どちらが届くかお楽しみに。)

【宮津市】飯尾醸造さん

極上の純米酢と簡単にピクルスが作れるお酢の詰合せ
「富士酢プレミアム・富士ピクル酢」2本組セット

商品写真

明治26 年創業の飯尾醸造さんは、棚田で育てた、栽培期間中農薬不使用の米をたっぷり使ったこだわりのお酢づくりを続けるお酢屋さん。今回は、大吟醸のように繊細でうまみがある特別なお酢「富士酢プレミアム」と、野菜を切って漬けるだけでおいしいピクルスができ、食品ロス削減にもつながる「ピクル酢」のセットをお届け。体も地域も元気になるお酢を、ぜひご賞味ください。

【福知山市】岡本ファームさん

豊かな自然のなかでのびのび飼育した
幻の品種「京地どり肉」(900g以上)

商品写真 エエもん SELECTION 福知山 KYOTO

「京のこだわり畜産物」にも認定されている岡本ファームさんの京地どり。運動するスペースを広くとった平飼いで、栽培期間中農薬不使用の米を使い、飼育期間を長くして豊かな自然の中でのびのびと飼育しています。歯ごたえと旨味が特徴的です。普段は決まったお店にしか届かない地鶏を、特別にご協力いただきお届けします。(ふくちやまのエエもん認定品)

【福知山市】田舎暮らしさん

猟師であり料理人・健太郎の京都ジビエ
「鹿肉ローストと燻製セット」(各100g)

商品写真 エエもん SELECTION 福知山 KYOTO

代表の中島さんは猟師+料理人。ジビエ料理の普及を通じて、地域の農地・里山・環境の保全、地域活性化に取り組んでおられます。「健太郎の鹿肉のローストと燻製セット」は、捕獲から加工までを自社で行っており、しっかりとした下処理と真空低音調理されていることで、処理の難しいジビエをお気軽においしくいただけます。さまざまな料理との相性もぴったりで、ジビエデビューにもおすすめの一品です。(ふくちやまのエエもん認定品)

【京丹後市】野木源さん、日本海牧場さん

「Ole!Ole!Ole! 玄米パエリア」と
「京たんくろ和牛入りの米粉カレー」のセット

商品写真 限定50セット

JR西日本福知山支社さんと京都北都信用金庫さんが連携して企画し、監修はtangobarさん、製造はよさのうみ福祉会さんが担う缶詰3種のうち2種をお届け。野木源さんの美味しい玄米に京丹後産のムール貝などの旨味が染み込んだ極上のパエリアと、日本海牧場さんによる京都生まれ京都育ちの和牛入りの特別なカレーの缶詰は、「丹後の魅力そのもの」の缶詰です。

【京丹後市】Organic Cafe てんとうむしばたけさん

「サーディンソース」と「アンチョビペースト」と
「ゆずハニー」のセット

商品写真

Organic Cafe「てんとうむしばたけ」は、京丹後で20年以上にわたり有機農業に取り組む梅本さんらが、「おいしい有機野菜をもっと身近に、多くの方に」と立ち上げたカフェです。今回は、梅本さんと丹後の仲間たちによる、丹後の海の幸と山の幸、そして「想い」の詰まった食べ物をセットでお届け。丹後の魅力が、あなたの食卓を彩ります。

【舞鶴市】ENDEAVOR(エンデバー)さん

ふっくらジューシー 魚の旨味を凝縮した
「ソフト干物」の詰め合わせ

商品写真

代表の松田さんが「もっと多くの人に舞鶴の魚の美味しさを知ってもらいたい」と立ち上げたのがENDEAVOR。風をあてながら乾燥をさせることで旨味を閉じ込めた「ソフト干物」が売りです。真空パックなので冷凍で60日保存できます。今回は、舞鶴産のものを中心に旬の3~5品(水揚げされた魚によって変わります)をお届け。ふっくらジューシーな海の味覚をお楽しみください。

【与謝野町】かけはしブルーイングさん

与謝野町産ホップを使った「飲めば飲むほど
海がきれいになるビールASOBI」 3本セット

商品写真

代表の濱田さんらの「地域資源を活かした事業で地方創生につなげたい」という想いから生まれたビール。阿蘇海のカキ殻を水の硬度調整や酵母の濾過に使い「飲むほど海がきれいになる」取り組みも魅力的ですが、何よりの魅力はビールの旨さ。ホップの香りは高いのに苦味はそれほどでもなく、さわやかな味が口にひろがります。

【与謝野町・宮津市】石川塾さん・ハクレイ酒造さん

老舗酒蔵が醸す地域密着型の地酒
「純米吟醸生酒 京石川かたり酒」(720ml)

商品写真

地域活性化に向けて活動する与謝野町石川塾の方々が、丹精込めて作られた京都の酒米「祝」を使い、丹後のハクレイ酒造さんと作られた純米吟醸酒の「京石川かたり酒」。「地域の未来を語り合うときに飲んでほしい」と命名されました。火入れをしていない生原酒のため麹酵母が生きており、作りたての味をそのままいただけます。口あたりがよくフルーティなので、ついつい飲めてしまいます。

電気でつながるおいしい丹波・丹後キャンペーンに戻る

ページの先頭へ